名古屋駅前に「名駅四丁目酒場 メイヨン」がオープンし話題になっておりますが、このメイヨンと長野県下伊那郡泰阜村がタイアップをしております
泰阜村由来の手作りこんにゃくをメニューで出していたり、泰阜村の特産品を販売していたり、泰阜村のリーフレットを配布していたり、泰阜村のポスターを貼っていたり、そもそも名駅四丁目を活性化させようというプロジェクトに古き良き時代の農村のイメージを残したままの泰阜村はまさにうってつけの「第二のふるさと」であり、大都市に出てきて働いている若者達のまさに「第二のふるさと」になってくれればいいと思うわけで
私個人も微力ながらその一端くらいは担わせていただきまして、名古屋への足掛かりができたことを非常に喜んでいる反面、これからが本当の意味での事業が始まるのだなと思うわけです

そもそも日本の人口というのは大いに都市部に偏っております
どれくらいかと言えば、世に言う政令指定都市に住んでいる人口は25%にも登り、その周辺地域など含めたらどれくらいになるかわかりません
かつてはそういう農村で育っていた世代が我々の父母であり、我々の世代はその父母の実家ということで田舎に戻ったりもして多少の交流があったわけですが、その田舎にいた祖父母も亡くなっていくとついにその交流の細い糸が切れてしまうわけです
その切れてしまった細い糸をどうやって再構築するのか、簡単なようで実は難しいわけで、何か事業を起こしてもそれは点、その点を連続して続けていくことでやっと細い糸になるわけですが、今度は人口や財政の問題で農村の方が耐えられるのかどうかという心配が出てくるわけです
何をやるにも時間と金がかかるならば行政ばかりに頼っていてはムリです、地方と都市を結び付けるのは人の交流であり、事業の交流でないと続かないわけです
交流なんて言葉にすると簡単に思えますが、実際に人と人が酒飲んで仲良くなった!だけでは意味がないので本当に難しい
そこで化学反応が起こって、何かを生み出してくれないと意味がないんです、そういう意味でも今回の名駅四丁目での出来事はまさに化学反応だと思っております

さて、その化学反応を継続して行うには、地元でいろいろと企画をしてもらい名古屋で告知して行かないと成り立ちません
都市部の人達は常に情報に晒されているので熱しやすく冷めやすいのです
いつまでも4月の出来事を覚えているわけではないですよ!
予算の無い中でどんどん企画を立てて名古屋で告知し続けることは半端無く大変なことです
足掛かりである点は作れました、それを線にしていけるかどうか、泰阜村の方々も名古屋の方々も、そして微力ながら私もそれを試されていると思うとワクワクしてきますね
今年一年は泰阜村と共にこのブログが更新して行きます!