2010年3月31日

坂本龍馬は商人です

坂本龍馬が人気らしいですね
でも大きなる勘違いをしている人が多いのでどうも話が噛み合いません

坂本龍馬って何した人?
勤皇の志を持って脱藩し、西郷どんや桂さんと互角に話ができ、浪人の身なのに松平春嶽など藩主レベルの人間とも話ができるすごい立場の志士なんだ!
って人が多い実感
また日本で初めてみたいなことも多い人ですよね

当時の下級武士ってのは本当に食うのに困る状況なわけです
米価が下がる一方なのに給料は米でしかもらえないんですから、それが250年も続いていたわけですし、もうデフレ経済下のサラリーマンの極致みたいな状態
一方農民はと言えばそれほど生活に困窮するわけでもなく、それなりに内職しながら小銭貯めてはそれなりに生活をしておりましたとさ

尊皇攘夷なんてなんでもよかった、とにかくむしゃくしゃしてやった

そんな流れの中で日本は必然的に国際政治の場へと引きずり出されます
ロシアの東進を止める最後の防波堤であり、またアメリカ南北戦争集結でダブついてしまったガトリング砲などの武器の消費地としてもよかったでしょう
その武器を反幕府陣営に売りさばいていたのがこの坂本龍馬さんなわけです
龍馬ファンにわかりやすく言えば 日本で最初のグローバル政商 とでも言えばいいでしょうか?
その視点で見れば別に目新しいことをしているわけでもなく、自己の利益のために奔走している起業家坂本龍馬が見えてくるのではないかと思うんです

私は個人的に司馬遼太郎に美化された坂本龍馬よりそちらのドロドロとした中で危険を承知で交渉しながら過激派武士達に武器を売りさばいて金を稼ぐ坂本龍馬の方が好きですけどね

せっかく幕末に焦点が当たっているので、ついでに日本がなぜ近代化しなきゃならなかったか、その後どういう歴史を辿って第二次世界大戦に巻き込まれていくのかに興味をもたれてはいかがでしょうか?
その上で戦後から現代までの歴史も学ばれるとマスコミに煽られることないしっかりした自己の考え方というのが身につくと思います

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月30日

ツイッターを半年やってみて

厳密にはまだ半年経ってはいないがご容赦

最初はかなり懐疑的だったツイッター
まずは100人フォローしてみろと言われ、それでもわけわからず
年末年始、あけおめをツイッターでつぶやいていたがそれでもわからず
人に勧めてはみるもののやはり懐疑的だったわけだ
ある程度落ち着いてきてコミュニティが形成されてくるとやっとその面白さがわかってくる
リアルであったことのある人ない人様々ではあるがやはりコミュニティが出来上がるとどんなツールでも面白いと感じるわけだ
そりゃそうだよな、コミュニケーションツールを使っていてだれともコミュニケーション取れていなかったら面白いと感じるわけがない

2chもすっかりマグロスレに隔離されてしまったのでコミュニティが広がることもなくウダウダしていたのでこの広がりがあるのは楽しい
私の会話は、というか人の会話というのは多岐に渡るので2chなどではスレ違いと注意されることもしばしば、しかしツイッターでは元々そういう垣根がないので好きなときに好きなだけ好きなことをしゃべればいいわけだ
ただそのしゃべる相手をうまく見つけられるかどうかってことだな

一方で困ったことにビジネス(笑)や上昇志向(笑)の方々も多い
多分私のログなどロクに見てもないだろう、ただフォローを増やせとばかりにあくせく作業をされているのだと思う
もっともそういうことを嘲笑う私をフォローするなんて、まさか私のつぶやきで反省したいからというわけではあるまい
私は基本自由業なのでそうでもないが、基本人間は昼間働いていることだろう、その仕事の合間だとか終わってからだとか、非現実的なことで脳みそを安めたいからテレビを見たり音楽を聞いたりするのだろうし、それを誰かと共有したいから飲みに行ったり遊びに行ったりネットをしたりしてコミュニケーションを取るのだと思っている
だから仕事が終わってからサイドビジネス(満点大笑)とかやるのは自由だけど、年がら年中ビジネス(笑)ばかりを考えていて頭おかしくなりませんか?と思うんだ
上昇志向(笑)もそう、無理矢理気分上げたりなんてできやしないし、自己研鑽をいくらやったって人間は日常を生きる動物だからすぐ日常で楽するように生きる物なんだ
それを無理矢理テンション上げて、なんて非日常をしていてつかれないか?と
そもそもそれなりの年齢になれば知識としてはある程度知っている、でもやらないという選択をしたっていいだろ?人間だれしも完璧でいたいわけではないし現状維持でいいと思ってるんだから
もっと上をって何を目指しているかもわからず、成功者(笑)と呼ばれる人の偉そうに書いた本当か嘘かもわからない話に自分をオーバーラップさせて興奮するのは映画見終わった後だけにしてもらいたいものだ
そもそも人生うまく生きたければ成功者(笑)の真似でなく失敗者の真似をしないように生きるべきだと思うけどね

散々悪態をついてみましたが、結論としましてはツイッター半年やってみて思ったこと

楽しいなw


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月29日

攻殻機動隊のアニメは本当に先進的だと思う

攻殻機動隊というアニメーション作品を見たことがあるだろうか?
いろいろな意味で先進的な作品だと思うのだが、その中にネット上での議論をする場面がある
そこで観客がヤジを飛ばしているのだが、これがまったくもってニコ動やテレビ見ながらつぶやいているツイッターの光景に本当に似ているのだ
アニメーション作品化する時点では既に2chが出現して一気に人気を博していた時代ではあるがニコニコ動画の出現にはまだ数年かかるこの時代に、既に議論する人とそれをリアルタイムに見ながらヤジを飛ばす観客という区分けをしているのが実に面白いのだ

今やっと技術的にはお金を掛けずに動画を配信できるようになってきた
そしてニコ動やツイッターの流行によりそれに対してリアルタイムにコメントを付けることの文化が定着しつつある
以前は動画配信ページの脇にチャットを設置しておくか、2chの実況系の板を使うしかなかったのだからかなりの進歩だろう
かくいう私も2chの市況2板というところにマグロスレというのをどなたかに作っていただいていたのだが、もうちょっとリアルタイム性のあるやり取りができないものかと試行錯誤し、結局はツイッターに落ち着いている昨今でもある

ちょっと前にながら族というのが流行した
ちょっと前といっても9・11の時には既に私はながら族で、NHKの映像を見ながらチャットでその状況を友人たちと語っていたものだ
そのながら族的なのが今のツイッターだとしよう、一次ソースは圧倒的にテレビ番組が多いのだけれど、最近ではUstreamなど動画とツイッターを連携させた物も人気になってきている
つまり一つの議題についてみんなで語り合う、それも喧々諤々ではなく時にウケ狙いの発言を入れながら盛り上がるということは本当にネットの強みだと思うわけだ

さて、問題はそのネットの進化に現実の不景気という状況がしばらく続いて、やっと乗っかろうという動きが出てきたことだ
だからこそ、これからそれに乗っかろうという人には是非とも攻殻機動隊を見ていただいたいと心より思うのでした


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月27日

郵政改革逆戻り

郵政改革とはなんだったのか?
まあいろんなご意見があるとは思います
ただその一つの焦点として、財政投融資や国債や地方債だけで8割近い運用をしていた郵貯、簡保のリスクを減らそうとした動きが一つあったわけで
国債が今後安心かどうか、破綻するかどうかという話になるとまた面倒なことになるので置いといて
また調達した金で何を作っていたのかとか無駄使いばかりしてたんじゃないかとか、そういう感情論もここでは置いておこう
結局のところこの運用比率は異常なので是正しなければ郵貯破綻=国債信用不安が来てしまうのではないかというリスクがかなりあったわけだ
そこで民営化し財務省管轄で通常の民間金融機関として努力をしていただいましょうとなりました

結局は外資の脅威だとかなんだかんだで今でも運用比率はあまり変わらない
郵便局長がおっしゃってました、民間企業に貸付したくてもできないんだと、結局民営化して変わったことといえば税金をたくさん収めてくれたくらいなのだと

で、政権交代
郵政民営化絶対反対だった国民新党が与党に入り、亀井大臣が大手を振って西川社長の首を取り、事実上半官に戻した形になるわけだ
今年に入り二つの大きな出来事が発表された
一つは運用比率見直しの話の中で米国債をもっと取り入れようと発言されたこと、記憶では今まで米国債などは3兆円程度しか運用されていなかったはずです
もう一つはつい最近発言されたことですが、1000万円までの上限を2000万円に上げようというお話
地方の信用金庫などが潰れるのではないか?と紙面を賑わしておりましたが、子ども手当の原資として単純にゆうちょやかんぽを使おうって腹なんだろうって思っちゃうんですよね

まあ財源をとにかく確保という意味では必死だなとしか言いようがないんだけど
子ども手当分の5兆3千億円を毎年の国債発行でまかなっていたら、それこそ子供の世代に借金を残しているだけになるわけだけど、本当にこれでいいんかね?
さらにはゆうちょやかんぽの運営、このまま運用額が増えてくれりゃいいんだけど、増えなかったら本当に取り付け騒ぎになりゃしないか?さらにはそれが国債不安に直結するんだけど、リスク高すぎやしないか?
元々民営化ビジネスって官から民へなんたらかんたらっていう言い訳がましい理屈は置いといて、まともに査定すれば1万円程度の官品が市場と言う名のオークションにせり出すと10万円にも20万円にもなるから経済効果的にはあがるというものだよね
結局郵政民営化とは言ってもそっちの方の効果は外資対策と称して自民党ができずにいて上がっていない、さらに膨大なる運用資産も国債頼りのまま変わっていない
だから半官会社に戻されちゃうし、また改革前と同じように国債発行時の安定資金供給先になるだけですよね
官僚天国にばら撒くのもどうかと思うけど、それを子ども手当でばら撒くのもどうかと思うんだけどね



にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月25日

名古屋市の市長VS市議会

河村たかし市長が誕生してからずっと言われていたことですが、ここに来てどうにも妥協のできない状況になったかのように見える名古屋市政
まあこれに関して私は何も言えない、なぜならば名古屋市民ではないからだ
市長選の頃はまだ名古屋市内にある企業の会社役員をしていたのでそれなりに関心もあったのだが、応援していた細川候補がまさかの大惨敗を喫してしまったのでかなりがっかりした記憶があるくらいか

河村市長は元民主党の衆議院議員であります、しかも愛知一区の小選挙区で勝ち上がった候補
そう、つまり私の元親分のライバル候補であり、さらには小泉旋風吹き荒れる中でも小選挙区で勝ち上がったとてつもない強敵でありました
ですからその強さは痛感しているわけです
その河村たかし市長が市長選に出馬するにあたってのドタバタは名古屋市民ならまだ記憶に新しいのではないでしょうか?
民主党会派の決めた候補を押しのけての出馬、かなり強引にも思えましたが結果は大勝だったので民主党会派は大喜びかと思ったらそうでもないご様子
この時点ですでに市長VS市議会は始まっていたのです

市民税10%カットをまず突きつけました、この経済状況下でさらに減税というのは市の財政にとってどうなのか、そういう議論もまったく無視してテレビに向かってただ10%カットを繰り返すだけ
いや、本当は市長にはあるお考えがあってのことでしょうが、思い起こされるのは郵政民営化という言葉だけを発してそれが何のために行われることなのかがわからなかったあの時局に本当に似ている
市議会がそれでもなんとか妥協の道を探り、市民税10%カット条例を提出しそうになると今度は声高に議会改革を訴え始め、市議会議員定数半減と給料半額を打ち出してくる
これはもう横暴としか思えない、ましてや定数削減はともかく、給料を減らすとなるとリスクを負って選挙に出る候補者が限られてしまうという根幹にも関わる問題である

本当に市長は喧嘩上手でいらっしゃる

飲めない要求を突付けながら対立構造を煽り、世論の支持を受けて市議会を再編成する
こうすることで出来上がるのはなんだ?
日本国民は郵政解散で学んだはずだと思う、あんなやり方は民主主義ではないのではないかと
さらに今回は定数半減、議員給与半減も打ち出すという、議会削減案だ
これはもう市長の独裁を許可しろと議会弱体化を孕んだ大きな問いかけだと思うのだが、市長の主張を通せとばかりに盛り上がり、危険な議論を無視して事態が進んでいるような気がしなくもない

はっきりいって、市議会議員の給料が高いか安いかと言われればそれほど高くはないんだ
無投票で議員が決まっていた頃ならいざしらず、今は地方選挙でも自民VS民主という対立構造になっている、だからリスクがあるんだ
もし当選したならこれだけのメリットがありますよ、落選したらこれだけのデメリットがありますよ、それを秤に掛けてだれもが立候補をするわけだ
地方選挙とは言え、庶民が出るにはかなりの金額を出費することになる、そして落ちたら借金だけが残るような状況で言論の自由はちゃんと担保できるのか?と
市長案で定数削減に関しては同意する部分も多いのだが、給料半減に関しては断然NOだと言いたい
これは庶民の代表を市議会にちゃんと送り出すための最低限の担保だと思ってもらえばいい

正直私の地元小牧市とか周辺の市の市議会選挙とは全然状況が違います、正直地元の市議会議員はそれほど給料も高くないし競争も激しくないしね、だからイメージしにくい部分も多いかもしれない
政令指定都市の市議会議員選挙というのはかなり熾烈なんだな
だからこそ名古屋市民は冷静に判断をしていただきたいと思う
河村市長を圧倒的多数で支持したのは変化を求めてのことだと思うし、それはいいのだと思う
しかし今回の議会改革案はあまりに議会制民主主義の根底をくつがえすような案だということ、安易に市長VS市議会という構図に乗っかり市長の言う事を聞け!とばかりに改革案を支持してしまうと私のような政治家を目指す若手がやっぱり政治家なんてやめておこうと思わなくもない世の中になってしまうのだと
10年後、20年後の名古屋市をイメージしていただきたい、市議会議員に何を求めますか?と
この改革案が通って市議会議員の給料が減る、するとどういう人が立候補しますか?
市議会議員としての収入なんてなくても良い人しか立候補できません
そういう人ばかりが市議会議員になると市の議会はどういう意見ばかりになりますか?
金持ちの金持ちによる金持ちのための政治になるのは目に見えてることですよね

いいんですよ、そうなれば我が自民党は金持ちの党ですから(笑)
金持ちやその子供などが名誉を求めて市議会議員のバッジを求める、そういう名古屋市政でいいのであればどんどん市長を支持してください



にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月23日

新聞は古くてネットは新しい?

昨晩辺りNHKの番組で盛り上がってました
先週末だったか、後輩がメールでご意見というのを一生懸命書いていて番組があることは知ってましたが、真にテレビ離れをしてしまった私にはわざわざそのためにテレビのスイッチを付けるなんていう面倒な行動を起こすつもりはありませんでした

まあどうでもいい話になるので間はすっぽりカットしまして

ツイッターのTL上でUstreamで裏番組放送するだのなんだので盛り上がっておりました
実際に番組は本当につまらない内容で、佐々木さんのご意見以外に見るべきところはなく、どうでもいい話ばかりが繰り広げられておりました
こういうメディア論を論じる時だけじゃなく、安全保障を語るときでもそうですけど、論点がズレてるんです

そもそもメディアってなんだ?って考えたこともないでしょう
メディアというのは情報伝達、記録、保管の媒体のことを指します、だから新聞という紙媒体は昔からあるメディアなので歴史は古く、ネットは比較的最近確率された技術です
だから新聞は老人が守り、テレビも老人が守り、ネットこそが若者のメディアだ!なんていう世代間闘争に使われがちですが、実際の問題はメディアの問題ではなくて中身に詰まっている情報の質なわけで、それこそハリー・ポッターの小説が出たとなればこぞって本屋に並ぶわけじゃないですか、スターウォーズの映画が公開されるとすれば映画館に並ぶわけじゃないですか、崖の上のポニョが放送されるとなればテレビに釘付けなわけじゃないですか
ほら、別に古くても新しくても楽しめれば問題ないでしょ?

では一体何が問題なのか

そのメディアには当然利権があるわけです
新聞社を作って参入しようと思ったら、そのコンテンツ集めで既存新聞社の分厚い談合に阻まれることでしょう、だから政治ネタも経済ネタもメジャースポーツネタもない新聞にしかならないわけです
テレビ局などはもう総務省に許可申請しても通らないでしょうね、だから事実上買収以外で参入は難しいわけで
結局古いというのは媒体が古いのではなくて利権の体質が古いわけです

余談ですが、利権というのは当然ついて回ります、民主党政権になったから利権のない政治ができる!なんて青臭いこと言っている人がいたら笑ってあげてください
政権交代をした一番の根本が利権の付け替えです
自民党はよくがんまりましたよ、60年間国民をちゃんと食わせてきました、でもずっと同じ利権構造の中で同じ人達ばかりを優遇してきたのでそろそろ利権のシャッフルが必要な時期になりました
それでも情けない野党に任せきれず、小泉純一郎元総理にそれを求め、それはかなり効果のあることでした
小泉改革の痛手で国民から反発を食らった!ととある自民党幹部がおっしゃった時、違和感を感じたいんです、それは元々自民党利権で食っていた付け替えられるべき方々のご意見でしょう?と
しかしそれを元に若干巻き戻しをしたような政策を取ったので利権の付け替え期待は裏切られ、そして情けなくても民主党にその利権の付け替えを期待して政権を取らせたのだと思っております

メディア利権に関しても付け替えを期待している、昨晩本当にそう思いました
テレビが消えてなくなるという危機感をテレビ局経営者が感じていないのに大笑いをしてしまいまして、雑誌なんてもう瀕死ですよ?新聞だって団塊世代が読まなくなったらもうコンビニとか駅売りしかなくなりますよね、そもそも新聞の一番のメリットであるテレビ欄、これがテレビの衰退と共に要らなくなるわけですし、今時地デジなんで番組表が配信されてきますしね
本当にこの利権ボケした人たちは市場から退場すべきなのだと感じました
しかしネットは万能か?と問われれば否です
可能性があるとは言いますが、同じように中身が問われている中で以前もちょっと書きましたけどアフィリエイトの為に言論の自由を平気で捨てたりスパムばかりを配信し続けている現状で果たして本当にメインメディアになり得るであろうか?ということです
結局広告収入によって言論が曲げられる、言論といえば高尚ですからもっと言えば面白いと感じていることを素直に書けないってこと
つまり今の雑誌やテレビと同じ体質になりかねないってことです

結局のところ体制とつながっているので新聞やテレビやラジオなど既存メディアは利権なのです
インターネット許認可制とか導入すればあっという間にネット利権が出来上がり、そこにぶら下がる人たちが結局は新聞やテレビと同じようにしか使えなければネットも所詮その程度という評価になるわけです
だからこそ考えてください、自分たちがどういうメディアを望んでいるのかを
だれでも簡単に情報発信できる時代であるからこそしてみればいい、動画コンテンツを作ったり毎週企画作ったりする苦労を味わえばいい、そしてその経験の中からこそ新しいメディアなるものができあがるのではないかと
それが紙媒体でも電波媒体でも光信号でもなんでも構わない、要するに安定して使えるインフラと質の高い情報が素早く手に入るのであればそれこそが次のメディアだということ

ああ、なんだか書いていて疲れてきたのでこの辺りで


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月22日

堀川の導水が本日で切れるわけだが、市長は思考を柔軟に

堀川へ木曽川水系から導水をしはじめて3年、その効果は上がっていたわけだ
それが今夜切れる
河村たかし名古屋市長は前原国土交通大臣へ陳情へ行ったり活発に動いているように見えるが他にも手が打てないわけではないということをもう一度思い出して欲しい
そう、徳山ダムの導水路問題だ

市長が就任されてから徳山ダムからの導水路を凍結したわけだ
徳山ダム自体はもう完成していて、そこの水資源を活用するための導水路を市内へと引っ張る工事、これにはいろいろ予算がついているのだが、国と県も負担するので市の負担が80億円程度だったと記憶している、これを無駄だがや!と切ってしまったわけだ

いろんな問題がある
自分の住んでいた村から泣く泣く出ていったのに活用されないのか?と怒る人もいる
ダム中止を訴えて来た人からはよくやったと褒める人もいる
市民税10%カットの前にやりやすいところから手をつけて、このパフォーマンス市長と河村市長を酷評する人もいる
まあそれらは置いといて、冷静に考えてこの徳山ダムからの水、市長は緊急ではないとおっしゃっていたのだが今この堀川浄化という意味では緊急課題になったのではないか?

実はこれおれが調べたわけでもなんでもなく、最近悪役になってしまっている名古屋市議会議員の先生方が提起していた問題である
堀川へ徳山ダムの水を流す、緊急に水不足になるわけではないが水は活用できるしもし水不足になった場合でもその水が使える
そもそも徳山ダムに賛否はあったろうが多額のお金と犠牲を払った上で完成してしまっているのだから活用しなければもったいない、それを80億円ケチって全部無駄にするのは責任ある市長としてどうなのだ?!と
まあこれ当然自民党会派の先生のお話を伺っているのでやや突っ込みどころはあるだろうけど、でも当然一理あるご意見だとは思いませんか?

いろいろあった徳山ダム事業、残り最後の導水路
市民税10%カットの代わりにこの仕打?本丸御殿はOKで導水路はダメだという明確な理由はどこ?
などなどこれを機に政治不信でもなんでもいいですが、政治とは権力なんだということを少しは考えていただけると幸いです


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月20日

選挙道具が全て揃う、恐るべしホームセンターコーナン

だったらコーナン だったらコーナン コーナンだったらこーなった コーナンだったらこーなった♪
っていう歌のCM、これ中部地方だけじゃないよね?
ホームセンターコーナンは恐ろしい場所だ、なにせ選挙道具全てが揃ってしまうからだ

何言ってるんだよ、事務所道具なんだから当たり前だろ?って言われるかもしれないが、選挙には本当に不思議な道具を使うことが多い
さすがに提灯とかは専門の業者へと発注するが、その中に入れる電球だとかはコーナンで買う
ってかなんでこのご時世に提灯?!みたいな感覚もあるだろうけどさ

さらに驚いたのは神棚
事務所開きには神棚を設置し、そして神事を行うのだが
その神棚がセットで売ってるんだ
神棚を置く台だけ業者さんにつけといてもらえればそこに奥だけで神棚完成、あとは神主さんよろしく!みたいな

候補者によってカラーはまちまち、そんな時に支援者達は同じ色の服を着たりする
さすがに夏場の選挙はTシャツ業者さんにお願いをするんだけど、それほど暑くない季節ならば色つきのウィンドブレーカーなどそれなりの種類で置いてあるんだ、しかも安価で大量にw
ウグイス嬢や運転手が使う白い手袋も、マイクにかぶせるガーゼもある
どうせなら選挙道具コーナーというのを作ってくれりゃいいのにってくらいなんでも揃うわけだ

選挙活動するならば コーナンひとつあればいい

なんて言葉がそのうち流行るかもしれない
って、別にこれおれが見つけたわけでもなんでもなく、某I市の市議の先生に教えてもらったんだw


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月17日

最近iPhone付いているおれの話

昔から言ってたんだ、インターネットは速報性だけに特化したみたいな言い方されてるけど、本気で新聞紙面みたいな作り込みしたことあるのか?ってね

Webデザイナー(笑)、いやなんでも笑っちゃ失礼か、中にはちゃんとした方も多数いらっしゃるんだから
そのWebデザイナーの能力って本当にあるのか?という問いかけの一つなんだけど
新聞って記事書いて夜のうちに版作って刷って流通させて配布され翌朝には届いてるんだ
その間に記事書いてデザイン決めてキャッチコピーまで決めてというものすごい作業があるわけで、ある意味凄い世界なんだ
Webデザイナーがそこまで追い詰められた仕事をしたことがあるのか?と
読みやすくわかりやすく売れる記事とデザイン、だから速報性だけじゃなく新聞紙面を目指せ!と激を飛ばしたこと数回

iPhoneのアプリで普通にありました

産経新聞アプリ
そのまま紙面が読めますw
やっぱりさ、新聞って速報のままに読んでいても面白くなくて、記者が本当はこう書きたかったんだろうなとかそういう思いを乗せて、でも見出しはセンセーショナルみたいな
配置も考慮して写真なんかも考えて入れて、苦労して作って、言いたいことはなかなか前面には出せないけど読む人が読めばわかりますよね?みたいな作りがいいんだな
さらに思想的に合うことが多い産経新聞とくれば文句はない

だから改めて問おう
Webデザイナーという人は記事をいただいて数時間でこのレベルの構成ができるのか?と
金が紙面媒体から遠ざかって久しく、さらにはテレビ業界からもネット業界へ移ってきている中で、あなたはその単価に見合うだけの仕事をしていますか?と問いたい
そしてそれは自分自身への問いかけだとも思っている


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月16日

鳩山元総務大臣離党にて自民党は壊れますか?

既に自民党なんて壊れているという方のご意見はごもっともだと思いますw

さて、真面目にお答えすれば離党されたことに関して個人的に非常に残念でならないと思うわけですが、イマイチ離党の理由がはっきりしないのでなんともかんとも
ただ言っておけば、衆院で308議席も持ってしまっている民主党に合流するなんてアホなことはないでしょうと、参院選にでも出るおつもりならともかく、衆議院議員が自民党を離党しても民主党に選挙区がほとんど空いてないのでどうしようもないというのが真実ってもんですよね
だからだれも追随できないという当たり前の理屈

選挙区なんて、って軽くおっしゃる方もいますけど、かなり重要ですよ
それこそ自分が、後援会が、秘書が作り上げてきた人と人の繋がりを全部ゼロから他の土地でやってねなんて言われたら本当にパワハラか?くらいに思えるはずです
それにその選挙区がない議員さんは本当にどうしようもないんです、努力のしようがないわけですから
だから名前書いておいただけで当選しちゃった♪なんてお気楽におっしゃいますが、次への上積が重ねられないのでご自身の力ではどうにもならないという無力感も感じていらっしゃる頃ではないでしょうか?

さて、自民党の基板は業界団体であり、農協であり漁協でありました
野党に下ってそれら団体は与党民主党にすりよってます、農協などはそれ以前からでしょうかね
こういう組織があって始めて選挙ができますから、自民党が本当に危機感を募らせるとすれば一人の議員の動向ではなく、こういった支持母体の動向です
そもそもその支持母体も既に存在意義がわからなくなってしまっている団体も多く、若い構成員からは不満の声が出ていたところもちらほら
それはお相手民主党の支持母体である労働組合もそうなんでしょうけどね
こうなっては友党公明党の組織頼みだったわけですが、与党転落というのは本当に痛いものですね、友党は元々政策では民主党に近い政党です、まあ他の党のことはいいですか
とにかく小泉純一郎元総理が見事に自民党をぶっ壊したわけですよ

我が党はではどうすればいいのか

やはり安全保障を訴えなければなりません
そして経済回復のビジョンを示して、今一度地方組織から作りなおさねばなりません
なんてまったりした余裕はないんですよ、統一地方選がぼちぼちですから
ここで地方議員に地方組織を依存している自民党が仮に大敗でもしたらどうですか?その時始めて自民党壊滅となるわけです
中央でもまだ長老政治だと言われている中、地方では果たして世代交代をうまくやれるのかどうか、とっても不安ですね
でもやらないと本当に自民党が消滅します
すればいいんだと安易におっしゃる方も多いのですが、地方組織をしっかり持った全国政党でさらに安全保障を語れる政党は我が自民党しかおりません
民主党の何も考えていないような安全保障政策を見て不安に感じた時に受け皿になる政党があった方がいいとは思いませんか?



にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月13日

エコ(笑)は安全保障上重要な戦略ではあるんだけど

クソ寒い中、地球温暖化防止予算とか審議されてムカっとは来ていたが、実際にエコ(笑)ってどういう定義なのかものすごく曖昧でたまらなくこの言葉嫌いなんだよね

曖昧なエコ(笑)なんて言葉の定義を永遠に議論するつもりはないんだけど、資源を海外輸入に頼り切っている現状からして、本来インド洋からの撤退だとか普天間の問題をぶり返して米軍の中央アジア戦略を揺さぶってみたりして挑発するのはどうなんだと
いやまて、米中冷戦構造の話はここの本題ではないかw
一応小泉政権から続く親米路線ってこれもかなり曖昧に言われているけど、中国包囲網の一翼を見事に演じていた自民党政権が終り、中国包囲網の肝でもある沖縄をネタにアメリカ政府を挑発しているわけだ
沖縄がなくなると中国の東側だけでなく、インド洋や中央アジアへの最短経路が絶たれてしまうからね
こうなればアメリカ政府としては戦略を大きく変更しなくてはならなくなるわけだ
そして中国側から見れば沖縄を陥落させることで東シナ海、南シナ海、インド洋という海路だけでなく、中央アジアの陸路まで開けてくるということ
こんな重要な問題をあたかも沖縄県民の負担です!みたいな矮小化して情に訴えて世論をどうにかしようなんてちゃんちゃらおかしいぜ

で、本題に戻ろう

もし日本が国際情勢に左右されないように自立しようと思った場合、少なくとも海外から輸入している資源を減らすことが重要になる
そこでエコ(笑)の意味合いが出てくるわけだ
石油はモロに中東依存の日本である、もう一つのルートとしてはシベリアからという選択肢もあるだろうがこれは北方領土の問題なども絡んでくるし、東南アジアもそれほど供給してくれなくなってきている
ならば脱石油社会を実現すればいいのではないか?という方向性には別に問題はないと思う
これを推し進めるのに別に国際的な協調など必要ないのだから、わざわざ首相が他国に金ばらまいて何をしようというのか ってまた話がそれるところだった

結局のところ、どこまで石油依存体質が改まれば良いかと言う話なんだが、それは石油に依存しない兵器が一定の威力を発揮したときということ
異論はいろいろあるかもしれないが、まあ最低限はここだろうと思っている
今現状でどうか?なんて言わなくてもわかるよね?
戦闘機はバリバリジェット燃料を消費し、艦隊も日本の場合は特に原子力を動力に用いないためバリバリ石油を消費している
陸上輸送だけがハイブリッドなり電気なりにやっと変わろうとしているが、今度は電気をどうやって持ち運ぶのか?ということを考えなければならず、補給と言う意味でまだ兵器としては使えないだろう

まだこんな未熟な状態で、これからさらにエコ(笑)化するための予算を計上し、推し進めたとしてだ
今みたいにいたずらにアメリカ政府を刺激し続けてこの冷戦構造の決定打を間違った方向に進めてしまったらどうなるのか
外交ってのは進んでいる間にはなかなか正確な情報が入手できないため、今本当に日本政府はどういう判断で外交を行っているのかは当の本人達以外知る由もないわけだが、傍から見ていると本当に危なっかしい外交をしているように思えてならないのだ

アメリカ合衆国が信用出来るか?と問われるとそれは信用はできない
だがアチラさんは石油を売ることで儲けている国だから石油の確保というビジネス上の付き合いとしては信用力は高いと思うんだ
中国が資源を抑えた場合、日本政府は本当に朝貢時代に戻るということを理解しているのだろうか?
中国という国や文化は嫌いではない、だがしかし近過ぎる大国はやはり警戒していなければならないのではないかと思うんだ
日本がもし大きく外交戦略を切り返すならば、自国内である程度防衛がまかなえると踏んだ時だと思っていて、それは当然脱石油を実現したエコ(笑)社会になってからだと思っている

櫻井よしこさんの講演で紹介されていたアメリカシンクタンクの発言
「我々は盧武鉉政権の数年を我慢できたんだ、鳩山政権だってきっと我慢できるさ」
アメリカのシンクタンクやアメリカ政府が我慢できても、日本人として我慢できないことはたくさんありますがな
普段縁遠いと思っている安全保障政策ですが、国内だけの議論になったり憲法問題にすり替えられたりしてあまり真面目に語ったこともないかとは思いますが
そういう矮小化された議論ではなく、国際情勢に配慮しながら日本はどうあるべきかという国家観を是非とも語り合いたいものですね


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月11日

ぼちぼち参院選の話も盛り上がりますかね?

近頃では参院選の話題が多いわけです
民主党が過半数を取れるか取れないか、自民党は消えてなくなるのかなんて正直半丁博打な話題はどうでもよかったりして
民主党が過半数を取れた方が国益になるかならないかという論点から語って、だから民主党を応援しようだとか民主党じゃだめだとか、そういう話題の方が面白かったりするわけです

まず与党である民主党は過半数を越えて議席を確保した場合のビジョンを示せと思うんだが、これが出せないのは寄合所帯であるから仕方ないところか
一方の我が自民党も分裂するぞするぞ詐欺手法をまた使い、舛添先生と与謝野先生の名前を売り込んでこれから起こるであろう民主党の党首交代後に自身の総裁選を持ってきて存在感をアピールするんだろうね
谷垣総裁は結局なんだったの?って思えるんだ、唯一の保守党としての気概をもうちょっと見せて欲しいところ
その存在感を最近国民新党に奪われてしまっているからなさけない

最近話題のみんなの党だがおれはイマイチ実感がわかないんだ
公務員改革ってのは理解したがそれ以外の政策が見えないし、何より支持母体が全然見えない
単純に興味ないから調べてもないんだけどさ
いかんせんみんなの党のことは前の親分絡みで書きたいことも書けないからうやむやにしておくかw

社民党はかつての仲間である新社会党と一緒になって選挙を戦うとか戦わないとか
でもいい加減左翼も変わりなよってね、愛国的左翼になればもっと愛されると思うんだけど、なんだか発言がいつも短絡的でなおかつ自己主義なんだよね
国を愛せてない人に人が愛せるとは思えないんだ

我が愛知県
与党民主党は現職木俣先生を全国比例に持っていっての新人2名公認体制
我が自民党は藤川県議を擁立し1議席確保体制
社民党と共産党も擁立をしてくるし、みんなの党も3人区では1名候補を立てると報道されてくるのでしてくるであろう
投票率は。。。50%前後だと組織を持つ民主2と自民1でほぼ決まるんじゃないかのう、期日前投票などで投票率は上がる傾向にはあるが追い風吹いても他の政党が議席を取れるところまでは行くかのう

で、一番よく話題になるのが民主党がどこまで議席を減らすかって話なんだが
おれは議席数あまり変化ないと思ってる
そもそもこの議席を確保したときの選挙はお忘れかもしれないが年金未納で菅直人代表の首が飛んだ時の選挙である
つまり負け選挙だったわけだ、だからこれ以上減るかと聞かれればうーんと思う
個人的な感想だけどね
未納三兄弟でブーメラン食らった時よりはマシなんじゃね?って思えるんだ、あの頃の民主党は本当にネタのために存在していたからな
それに参院選って衆院選みたいな極端に議席数が変わる小選挙区制ほどの破壊力はないからあまりガラリと変わることはないからね、全国区で活動できる大きな組織力が物を言う選挙制度でもある
だから民主党が結構有利であるだろうと思うんだよね
悪くてトントン、良ければ単独過半数に手が届くか?くらいの結果になると思うんだけど、どうだろう?

まあおれが予想しても意味ないんだろうけどさw

その上で、下手すると。。。じゃないや、与党様なんだからうまくやってと表現して差し上げなければ
単独過半数を確保した民主党政権というのを想像してみる
安全保障で自主自衛を達成できるかと言われれば絶対に不可能な政権だと思う
だからおれは巨神兵並に臭っていようとも我が自由民主党に一票を投じるのだろう

風邪引いてボケた頭で書いてるからうまくオチが付けられないが
民主党単独過半数で安定政権になるのではないか?と、政治の安定がプラスに作用してくれることには期待している
その上で、それでも声高に安全保障に関しては叫んでおかないと自らが収集を付けられないチキンレースを挑みまくる危険性有りと思うのです


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月 8日

いまだに住基ネット反対だった人の意見が理解できない

別にご意見はご意見として主張されてもいいことだと思うので批判をするという意味のエントリーではありませんのであしからず

本日地元小牧市役所にて住民基本台帳カードを作成してきました
なぜならばイータックスで申告をするのにコイツが必要だったからです
カード製作代500円と電子認証登録代だかで500円、あわせて1000円で作れました
カードの有効期限と電子認証の有効期限がバラバラってのはちょっと使いにくいかと思ったけど、あれだけセキュリティが!!って騒がれた後なので仕方ないのかもしれない

記憶では確か田中康夫(当時長野県知事?)が猛烈に反対していたこの住基ネットの導入だったが、でもしかし役所仕事のシステム化こそ公務員削減への第一歩ではないか?と思っていたおれとしては不思議で仕方なかった
これで業務が簡素化され待たされる時間も短くなれば住民サービスとしてもよい結果になるであろう
だがしかし懸念としては問題とされていたハッカー(笑)への対策ではなく情報を集計しやすくしてしまうので情報を集約する部門が意図的に何かに使おうと思えば使えるかなという別の権力みたいなのが発生する懸念だけだったんだ

小牧市役所は本当に丁寧な接客を窓口でしてくれるいいお役所だと思っている
そんな市役所でこの平日に待たされるほどこの住民基本台帳カードを作成、もしくは更新する人たちがいたのに驚いた

みんな結構カード作って使ってるんじゃんw

で、ふとおもったんだ
あの騒動ってなんだったんだろう?って
あの騒ぎの裏を調べる気にもなれないのでだれか知っているならば教えておくれ


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月 6日

今日本は鎖国状態ですか?

晩飯を食いながらニュースを見ていた
国民新党の下地国会対策委員長が普天間問題を先送りならば連立解消だと言ったという
また数日前には亀井代表が外国人参政権を国会提出するならば連立解消だと言った
国民新党的には参院選の声が近付くにつれ影響力を行使して置きたいだろうし、これら安全保障の問題では民主党はやはりどっち向きかわからないので釘をさしてもらえる頼もしい存在として同じ立場の社民党よりまともですよとアピールもしたいことだろう
そもそも普天間というか米軍の問題というのは日本の安全保障に本当に直結する
だから軽々に思想だの理念だのでやられちゃこまるし、政争の具にすること事態をもっと国民全体で怒らなければいけないことなんだと思う

世の中にはすぐにニ極論化したがる人がいて
「米軍じゃだめなら中国軍に頼るのか?」
みたいな人もいる
もっと議論しろと、そしてまず自分の国は自分で守るという当たり前のことに思いを馳せろという
だが今すぐは無理です、だから米軍に傘を借りながらも徐々にそういう環境を整えなければいけないのにまた防衛費削減ですって

アホかとバカかと

中国軍が年間どれだけの国防費を計上してるか知ってるんでしょ?と
それに連れてアジア全体が軒並み国防費を上げている中でなぜ日本だけが横ばい、さらに削減って、中国を刺激しないって、アホですか?バカですか?
別に防衛予算だけを上げればいいってもんじゃないけどさ、もっと実働出来るための法整備とかしないといけないんだけど、子ども手当に3兆円弱をさらっと通して置いて、来年度は5兆円強まで増やすんだよね?でもその子どもたちの住む環境や継承すべき財産、もっと言えば日本語や日本文化、日本の歴史などはどうやって守るおつもりですか?と問いたい

ちなみに5兆円というと防衛予算が4兆7000億円くらいで計上されてましたので軽く越えてます、各省庁の予算と比べても本当に大きな予算をこの子ども手当に割いている不思議をだれもなんともいえないのかと、他の省庁もこれならもっと予算欲しかったろうにと思うわけです
そして本当に我が自民党は審議拒否しか手段がなかったのかと言いたい
その全てを防衛費に回せ、などとは言わない
今の自衛隊は法整備がまともに出来ていないのでどんだけ金をつぎ込んでも使えない豪華なおもちゃにしかならないからだ
だからこそちゃんと使える軍隊にして、きっちりと働いていただこうではないかと思うのです

しかしアジア全体で中国の脅威を感じている中、何やってんだか
本当は今日本って鎖国してるんだよね?
130年前は黒船が来るまでじっと眠っていたが、今回は何が来るまで眠ってるつもりだ?
賢者は歴史から学び愚者は経験からしか学ばない
日本の夜明けは近いかね?


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月 4日

自衛隊を辞めた理由(わけ)

私が高校生の頃、父親ブッシュのクェート解放戦がありました
戦争の賛否はともあれ、テレビでみる左翼的な人たちの意見には同調しかね、結局成績優秀でまだバブルの余韻残る時代の中、愛国心に駆られて自衛隊に入ったのでした

航空自衛隊に入りまして
3ヶ月半の基礎訓練ともう3ヶ月半の職業訓練を経て部隊に配属になったのは入隊した年の秋でした
詳細はいろいろ防衛機密もあることですし書けないことも多いのですが、社会人一年目ならだれもが感じるであろう苦労やら悩みは多少ございまして、でもそれとは違い多分自衛官にしかわからないモヤモヤとした何かを感じずにはいられないのでした

憲法9条

これほど自衛官の存在を否定しているモノはありません
入隊してすぐの基礎訓練の時に教えられたこと
「憲法9条は自衛権を否定していない、その上に自衛隊法と自衛隊設置法が作られているから我々の存在は合法的な物である!」
わざわざそう言わないと存在意義を見失う、そういう危うさがあるからこそ最初に教えるんだろうと実感したわけだ

そしてこの問題が直面する出来事が部隊配属から1年後に起こる
カンボジアPKO問題
父親ブッシュのクェート解放戦で散々国際避難を浴びた日本政府が重い腰を上げてPKOに参加するということだった
地政学的に見て中東や東南アジアは日本としてライフラインということもあり、ここは自衛隊が出動して見事に任務を果たすべきだ!と私も思ったし、他の先輩方も色めき立つ
今思えば日本国中を敵に回し続けた組織の、初めての日の目を見る仕事になると思ったからだろう

しかし期待は脆くも崩れ去る
「憲法9条を守れ!」
とばかりに当時の社会党が一斉に反発、山は動いたじゃないけどそれは猛烈な勢いでした
東京の基地だったので周囲にはマスコミがわんさか詰めかけ、なんでもいいからコメントを取ろうと必死だし、社会党や共産党の街宣車が朝8時から大音量で
「自衛官の皆さん、私たちはあなた達を行かせません、安心してください!」
と叫び続ける
夜勤明けの人間がいることもお構いなしにだ
夜勤中、テレビからは朝まで生テレビが流れていて、論客と言う人達が現場で危険があることも知りもせず、イデオロギーから武器は駄目だとか丸腰で行けとか言い放つ

おまえら、おれらもおまえらと同じ日本人であるということを忘れてないか?

日本を代表して行くはずのカンボジアに丸腰で行けという
本当に心から怒りが沸いた、思想を優先して人の命を犠牲にしてもいいのか?と
当時マスコミが頻繁に言っていた言葉がそれを如実に現していると思う
「血を流す貢献」
そうか、そんなに丸腰で行かせて無駄に自衛官をしなせたいのか、でも自民党ならそれをはねつけてくれるだろう
そんな淡い期待は見事に妥協という言葉で打ち消された
64式小銃の携行のみを許可するという妥協案

あの、今から戦場だったところに行くんですけど、それで死んでくればいいんですか?

本気でそう思った
この国は人が死なないとわからないのかと
だから青臭い当時のおれはPKOに志願した
航空自衛隊員でなおかつレーダー管制官だから現地ですることはないとわかっていたが、なんだか無性に悔しかったんだ
この国は臭ってやがる!仲間の誰かが無駄に殺されるくらいならおれが代わりに死んでもいいさ
って本気で思ったんだ

当然私の仕事はなく、志願は受理されずそのままにPKOはスタートした

この問題、語ればキリがない
法体系も組織体系も全然整わないのになし崩し的に行われている海外遠征に危惧を抱かないわけではないし、手足を縛って本当に死ね!という状態で現場に送り出している
海外以前に自国の防衛体制も同じような理屈でなかなか自由に自衛隊が行動できなくなっている
自分の国を守るための組織の手足縛って何が楽しいんだ??

だから自衛隊を辞めた
社長になり金を稼いで人脈作って政治家になるんだ、そしてこんな腐った世の中を変えてやる!
そう小隊長に言ったら本気でカウンセリング受けたらどうだ?と言われた
本当にやさしい小隊長でした、確かに私自身どこかおかしかったのかもしれないと今なら思える、でも当時は本当にこんな腐った世の中なんて変えてやる!って思っていたし、それは今でも心に深く刻み込まれてまっとうな人生を放棄して夢ばかり追うおっさんにまでなっちまっている
あの時カウンセリングを受けて自衛隊病院で鬱病患者として入退院を繰り返していたら、少なくとも安定した人生を送れていたのかも知れないね

このページのプロフィールにも書いていること
自主自衛の防衛体制を作ること
ネット右翼(笑)と呼ばれている人たちが韓国をバカにしているのを見て、今自分の国も100年前の韓国と同じだということをなぜ認識しないのか?と思う
日本が結局併合しなきゃいけなかったのは韓国が自主自衛の意思がなかったから
清にすりより、ロシアにすりより、日本にすりより、そんな外交を繰り返した挙句の併合
今の日本はどうだい?
アメリカじゃだめだから中国?ロシア?いやいや、まずは自主自衛の心構えを持たなきゃ
自分の国を自分で守ってナンボ、そこから外交の戦略が生まれ集団的自衛権だのなんだのの話になる、だが自分の国を自分で守ることを忘れて他国のバランスの中で泳ごうとしていたら100年前の韓国と同じじゃないかと

長くなるのでこの辺りで辞めておこう
また機会があったら自分の想いをもうちょっと書いてみようと思うよ


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月 3日

説明を難しい専門用語の羅列でするヤツは信用するな

今はITコンサルタントとか適当に肩書つけてますが、おかげさまでいろいろな会社さんからいろいろな会社さんが提出されている資料と呼ばれるモノを拝見させていただける機会が非常に多いわけです
申し訳ないのですが、とても笑えます
一生懸命営業さんがない知識を搾り出して専門用語を並べてるんです
商品の資料と言うよりほとんどが専門用語の解説資料になっていたりしてw

それならテキスト本出版した方がいいですよ

っていう資料のなんと多いことか
「で、この資料を見て何の商品だかわかるんですか?」
なんていじわるな質問をすることもしばしば
さらには買おうとしていた自分のお客さんにまで
「これ買ってなにするつもりなの?」
と聞いてしまうという意地悪な私

本当に自分のこの性格がよくなればもっと仕事が繁盛するんだろうにね

さて本題
結局はシステムなりなんなりは何をしたいからコレがあると便利 というだけの道具に過ぎません
その道具の詳細なるスペックが書いてあるだけのカタログを見て買い物をすると思えばいいんです
例えば木を切りたいと思っていて、ノコギリの詳細スペックが書いたカタログを持って来られて飛びつこうとするのを想像してみればいいです
飛騨の匠の業で鍛え抜かれた材料で作られているノコギリで重量はどれくらい柄の部分は檜を使っていて。。。などと永遠書かれているだけです
でも本来知りたいのはそのノコギリを使えば直径30cmの硬い木を何分で切ることができるのか、それは熟練者でなくても大体同質に作業ができるのかどうか ではありませんかね?

本来は目的があってそれに見合う道具を選択しますよね
その目的に合わない説明を永遠されても困るわけです
でもなぜかITとか名前が付くとわけがわからないので買ってしまうという不思議

難しい専門用語を羅列するヤツはアホである!
だがそれを聞いてわけもわからず契約してしまうヤツは経営者失格である!


にほんブログ村 ITコンサルティング

2010年3月 1日

ITってのは距離と時間を縮めるだけの道具に過ぎない

ネット通販をやっていない先輩の所の和菓子屋さん
いつも言うんだけど、FAXでの通販を受け付けているのならばネット通販すればいいのにと
そこには昔からの菓子があり、結構な人気があるのにやらない
そして商品開発に熱心なこのお店は洋菓子も始めた
知名度こそないが自社で作っている菓子なので味も品質も間違いがないというのにもったいないと思う

逆に商売に行き詰まってネットで物を売りたいと相談されることもある
そこがまだメーカーだったりすればいいのだけれど、残念ながら代理店経由で商品を仕入れている場合だとしたらもう最悪だ
ネットは広大なカタログとなっている
つまり同じ型番の商品がいくらか、なんてのが羅列されていると思ってくれればいいんだけど、なぜだかそれを理解してくれていない
最安値より下回って販売して、それでも利益取れる?相手が下げてきたらさらに泥沼の価格競争を仕掛けるつもりはある?
かつて私は携帯電話販売で泥沼の価格競争を経験している、最後行き着いたところが0円ではなくマイナスいくらというくらいの価格競争だw
きっと耐えられないだろうな、しかも街の携帯電話屋さんと比較にならないくらいネットの世界では大小様々な競合相手がいるわけだし、そもそも私に相談してきている時点でそこで生き抜くのにどうすればいいかという基本的な思考が備わっているとも思えない

我々はアドバイスはできるし、立ち上げのお手伝いまではできるけど、実際にリスク負って商売するのはお客様ですからね

しかし同じ商品を売るからといって価格だけが商売のコツではないのはリアルでもネットでも同じこと
接客の重要性や技術力などなど、またご本人のカリスマ性も含めて商売とは多様なる答えを用意してくれているわけで、ITスキルと言ってしまっていいのかわからんが、そういうツールを使ってご自身の魅力をアピールするのであればそれは一つの武器になるんだけどね

ここのトップページにも書いてあるんだけど
ITとはインフォメーションテクノロジー、IとTの間にCが入ってICT、インフォメーションコミュニケーションテクノロジーとも書きます
ITとは距離と時間を縮める道具に過ぎません、日ごろの努力とたまたま来る商売の波というヤツに乗れる才覚さえあればだれでも商社と張り合えるのがITってヤツです
難しい用語にひっかかってないで、日ごろの商売の延長線上だと思ってまず使ってみてはいかがでしょうか?


にほんブログ村 ITコンサルティング