いまだに住基ネット反対だった人の意見が理解できない
別にご意見はご意見として主張されてもいいことだと思うので批判をするという意味のエントリーではありませんのであしからず
本日地元小牧市役所にて住民基本台帳カードを作成してきました
なぜならばイータックスで申告をするのにコイツが必要だったからです
カード製作代500円と電子認証登録代だかで500円、あわせて1000円で作れました
カードの有効期限と電子認証の有効期限がバラバラってのはちょっと使いにくいかと思ったけど、あれだけセキュリティが!!って騒がれた後なので仕方ないのかもしれない
記憶では確か田中康夫(当時長野県知事?)が猛烈に反対していたこの住基ネットの導入だったが、でもしかし役所仕事のシステム化こそ公務員削減への第一歩ではないか?と思っていたおれとしては不思議で仕方なかった
これで業務が簡素化され待たされる時間も短くなれば住民サービスとしてもよい結果になるであろう
だがしかし懸念としては問題とされていたハッカー(笑)への対策ではなく情報を集計しやすくしてしまうので情報を集約する部門が意図的に何かに使おうと思えば使えるかなという別の権力みたいなのが発生する懸念だけだったんだ
小牧市役所は本当に丁寧な接客を窓口でしてくれるいいお役所だと思っている
そんな市役所でこの平日に待たされるほどこの住民基本台帳カードを作成、もしくは更新する人たちがいたのに驚いた
みんな結構カード作って使ってるんじゃんw
で、ふとおもったんだ
あの騒動ってなんだったんだろう?って
あの騒ぎの裏を調べる気にもなれないのでだれか知っているならば教えておくれ
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コメント[1]
反対派の論点を思い出してみるに、
1.セキュリティの不備不全に対する懸念
2.管理対象となる個人情報の定義が不明瞭
3.個人情報を官公庁が目的外利用した際の罰則なし
ここらが大半の反対の理由となってた記憶です。
私自身2.に関して無制限に認める、っつうのは反対です。
税務署の長年の隠れた欲求に個人法人の金融口座の中身を完全にチェックしたい、つうのがあるわけですが、ここまでの権力を税務署に認めていいものなのか?とかいう問題ですね。国民総背番号制はやっぱそこにつながっちゃいますから。
てか正味な話、律儀に相続税贈与税を払ってる金持ちはごく少数派。ネット上だし細かいやり口は書きませんが、資産隠しは資産を流動性の高いところから低いところへと動かす原動力。税務署から見えないところに隠された資産は経済に全然貢献してなかったりもします。
江戸時代からこっち、年貢を言われたとおりに納めてたら百姓がでっかい倉を建てられるはずがないわけでして。個人情報の管理、やり過ぎると本来の目的とは全く違う方向に作用する気がします。
Posted by MollyFX at 2010年3月 8日 22:52 | 返信
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