鈴木東錦を日光に当てた方がいいのかな?

特になにも考えずに屋内水槽でずっと飼育している鈴木東錦ですが
屋外の黒プラ舟には赤勝ちのか黒か小さいのを入れているのですがよく見てみれば背中に浅葱色でそうな感じなのかなこれ?

さらに、今まで白だとばかり思っていた我が家の生き残りに黒いところが出てきまして

あれ?これ日光に当てたらひょっとして??
なんてあらぬ妄想を掻き立てられるわけです

ただしかし今現在はプラ舟が空いておりません
鈴木東錦用の黒プラ舟80も11匹も入っているので過密とは言わないまでもここに5匹足すわけにもいかず
東錦の稚魚60匹が里子にいけばそこがあきますがまだ嫁入りには時間がかかりそう
東錦選抜チーム6匹がプラ舟80を占領しておりますがこれも成長させるためには動かせないし
出目金はもう120プラ舟以外には移動する場所すらないし
黒プラ舟40には東錦のハネが30匹ほど泳いでますし
その隣のプラ舟には紅葉竜眼が泳いでおります

とりあえず東錦か鈴木東錦をしっかり選別した後に嫁入りさせるしかないみたいですね

そもそも上見の金魚を水槽で飼っているのもどうかという疑問もありまして東錦と入替えてもいいのかもと思ったり
でも東錦、調子よく育っている中であまり環境を変えたくないのも事実なんです
今まで移動させた直後に病気を連発しておりますので安定している東錦や出目金の飼育環境を動かしたくないんです
つまり身動きが取れない状態ってヤツです はい

というか今まで一気にいろいろいじりすぎたのでここらで少し金魚スペースも縮小しながら整理していかねばと思うのです
まず、手元に残す稚魚の数を決めなければなりません
来年(というか今年まだ出てくるかもしれませんが)もまた輝竜やら紅葉竜眼やらの稚魚が売りだされれば飼育にチャレンジしたいのでプラ舟2個はそのために開けておくとして
東錦を黒含めて100匹ほど嫁にもらってもらい空いたプラ舟に今屋内水槽にいる鈴木東錦を移動してもらってそのまま住み着いてもらう みたいなイメージですかね?
手広く飼育環境を広げたつもりではありましたが成魚になったことを考えるとそれほど余裕ありませんね

プラ舟置き場の移動やら整地やら台の見直しやらに力を注いでみようかと思う今日このごろです