やっと慣れてきた輝竜
昨日屋外プラ舟の鈴木東錦の撮影をしましたが、輝竜と同じ日にきた鈴木東錦がだいぶ慣れてきてくれた証拠です、それまではささっとホテイアオイの影に隠れちゃってましたからね
さて、もっと目につく屋内の水槽で飼育されている輝竜ですが、こちらはなんといいますか、出目金ズが初めて我が家に来た時もそうですが、捕食が本当に下手っぴですね
釣り人であったおれから言わせますと釣りにくい魚の部類になります（なんのこっちゃ
しかしこちらも慣れてきてくれたようで、今まで片隅でじっとしていた子が水槽内をまったり泳ぐ姿が散見できるようになりました
あとはどこから餌が落ちてきてだれがくれるのかを認識してくれるだけなのですが、だれなのかは認識しているようでカメラ向けると餌なの？的にじっとこっちをみております、まだダンスはいたしませんけどね
こちらとしてはキレイな網目透明鱗を写したいので横向けと思うこともしばしばです
とりあえず同居人のヒドジョウに怯えることなく３匹が元気に泳いでくれているのはいいことなのですが
さすがに気になる水槽壁面のコケ
何がって写真撮る時にピントもっていかれるのでなかなかいい写真撮れないんですよ
ちょっとメラミンスポンジとか買ってきてゴシゴシしてみようかな？
しかしこの大きさの輝竜が３匹では60cm水槽が寂しすぎますね
ひょっとして追加？追加？追加しちゃうかもわよ！