えーっと 冬の病気諸々

2017年1月31日

金魚が転覆する理由はいろいろありますが、どうもお写真を見ていただいたところ
「腎腫大症」という症状が当てはまりそうだとのことで調べてみました、たしかに当歳魚で片方だけが冬に肥大してくの字に曲がっております
治療方法は。。。ない。。。えっ。。。

とりあえず隔離してそちらでもヒーターONにしてっと

しかし運悪くこの時すでに本水槽では白点病が猛威を奮ってしまいまして、この輝竜にも当然ながら白点虫が襲いかかっておりまして
白出目金や東錦は即隔離アグテン浴を実行し、さらには本水槽は砂利出して大掃除をしたわけですが、砂利ってヤツは丁寧に洗っているつもりでもどうしても汚れが付着しちゃうんですよね
バケツに入れてホースで水ドバドバ入れてジャリジャリかき回すと茶色した水が出てくるんです
洗って天日干しにはしてみたものの、餌もゴミも取り切れないので砂利ナシにするかということで落ち着きまして
飼育水にはお陰様で困っていないのですぐに水槽復活、アグテン浴させていられる場所も余裕がないので早々に本水槽にお戻りいただきました

そもそも心配はこの子達じゃなかったりして、輝竜を薬浴させるかさせないかでちょっとだけ迷いまして
腎腫大症は薬浴では治らないというのでヒーター入れてほっといてあるわけですが自分で餌食べられるような状態でもなく、果たしてアグテン浴させていいものやらどうやら
しかしほっといても白点虫がエラに入ったら終わってしまうしやらずに後悔するよりはやって後悔した方がいいのかとか迷いながらもアグテンを投入してみました
そして本日死んでしまいました

普通の状態での白点病なら死なせずに済んだのでしょうけれど、アグテンが手遅れだったのか、それともアグテン入れて弱らせてしまったのか
どっちにしても複合的な症状でしたのでなんとも言えず
人によれば自然淘汰の範疇だと言いますし、人によればもっと早くに気付いてあげれればと言いますし、こればかりはなんとも言えない気持ちにはなりますが、やらずに後悔するよりはと手を出しての手遅れ感というのは本当に後味悪いもんですね

5匹居た輝竜も残り3匹となりまして、お外で絶賛冬眠中ですが、どうかこのまま生き残って春を迎えて産卵をして
亡くなっていった子達の分、命を繋いでいただけたらと思う次第であります

それにしても不思議なのは東錦の元気さですが
同じ状況で飼育しているのに全然死にません、我が家の水に合っているのですかね?

ということで、冬の病気にお気をつけくださいませ