選別後の出発の時 そしてまた選別の嵐

選別後の金魚をどうしているのか
あきらかにフナ尾やスボ尾の個体は選別の練習がしたいという方がいらっしゃればそのまま差し上げております
当然我が家の環境内に入り切らなかった、本来なら残す子も多く混じっておりますので一斉に引き取ってくれるとありがたいわけです

で、先日選別したふじ六りんと鈴木東錦ですが
こちらは金魚としての価値がある個体なので興味がある方にお譲りしております
お金でではなくほとんどが物々交換です、ご近所さんなら漬物やお野菜をいただきますし、昨年は鮎を持ってきてくださったりもしました
小学校や保育園さん、児童施設さんなどには無償提供させていただていたりもします
また、個人的に親しい方には勝手に送りつけたりもします(笑)

本日もとあるお知り合いの方が金魚に興味が沸いてきたとおっしゃるのでさっと掬ってお渡ししてきまして

欲しくても売っていないふじ六りんや鈴木東錦です
おれ自身もいろいろな金魚の先輩から「持ってけ!これで勉強しろ!」って良い金魚分けていただいて今があるわけで、なので本気で金魚飼いたい人がいるのなら同じようにさせていただかねば罰が当たるってもんです
そもそも金魚の血統やら系統なんて金魚マニアが細々と繋いでいるわけで、裾野が広がらないとマニアが減ったらその分金魚の品種や系統がなくなっていくわけで、それはアカンよね

で、プラ舟が空いたのでこれを機に本命鈴木東錦の選別を開始します
100匹残した本命も1週間でかなり体つきが丸みを帯びてきまして、また透明鱗か普通鱗かの区別もはっきりわかるようになっておりまして、ここで本命プラ舟には30匹、残りは適当に2つの舟に分けて人にあげるようとして育てます

昨年、らんちゅうの稚魚を一度全滅させてしまいましたが、それ以降は稚魚も落とすことなく飼育できております
その分、鈴木東錦が欲しいと思っていても入手できない人の元へお届けできていると思えば悪いことではないですし、そもそもこの金魚が鈴木東錦だと知らないでキレイな金魚だからともらっていかれる方も喜んでいただけるってもんです はい

選別後に残った30匹です

最初の10匹くらいは結構真剣に見てるんですが、後はもう掬えた金魚から順に入れていってたりしたのはナイショです
今回は特に舟分けがメインなのでそこまで厳密に選別したわけではないのでそんな感じです

さらに舟に余裕があったので
100匹残した以外の稚魚も数百匹が泳いでおりまして
ただしこの1週間の過ごし方として、餌の量は100匹と同じだけあげているのですが、1匹辺りの量に換算したり、スペースの問題もあってあまり大きくはなっていないのですが、さすがに過密を通り越しておりまして
選別後の稚魚のさらに選別をすることにいたしました(なんじゃそりゃ
とりあえずこの中から50匹、まだまだ尾の開きや透明鱗のヤツがうじゃうじゃおりますのでその子達を分離します

そうです、今年はらんちゅうが産卵しなかったのでスペースに余裕があるのです
鈴木東錦を本気で取り組むっていうのはこういうことですね
これで選別した50匹も水槽で飼育するにはいいくらいの大きさの金魚に育ってくれることと思います
それでもまだ数百匹残ってしまいましたが、この中にもまだ残せる子も多くおりますので、これから金魚に取り組まれる方に全部引き取っていただくとします

ということで、160匹くらいの鈴木東錦が残ることになります
我が家にはせいぜい6匹残せばいいので150匹くらいの鈴木東錦を里子に出せますが、取りに来ていただける方はツイッターやFacebookなどでご連絡ください
宅急便でも送れますが、結構手間なのでできれば取りにきていただけるか、届けられる方がありがたかったりします

最近カラスがやってきて金魚の餌食ってるのでぼちぼちカラス対策しなきゃなあ