中華カーボンフレームを塗装しよう その1 分解

2019年6月15日

中華カーボンフレームを組み立て終わって、そのままでも全然よかったんだけどさ

なんか味気ないんだよね、12Kカーボンの色目がさ
あんまし隠しちゃうとカーボンフレームのロードレーサーだってわかんなくなっちゃうけど、でも自転車ってカッコいい色の自転車乗りたいという欲求もなくはない
迷った挙句に塗ることにした
イメージは中華カーボンフレームを塗装したいの記事中にある感じ
かしいろいろ迷いながら、とりあえずバラさないと始まらないとマグロの解体ショーよろしく作業部屋でせっかく組み上げたロードレーサーを分解することにした
組み立てるのはヒーコラいいながらやってたけどバラすのはほんの10分くらい
まさにマグロの解体ショーだなw
見えにくいだろうが、一応試走で100km弱走り込んではいるので泥汚れなどが浮いている
これらを徹底的に洗い流すわけだ
ついでに表面の油分も取らなきゃならないのでパーツクリーナーとか、まあ面倒だから中性洗剤ぶっかけて水でどばーっとでもいいけど洗い流す
って、BB取り忘れていたことに気がついて慌ててはずす
ヘッドパーツも最初は塗ろうと思っていたが、なんだかマスキングとかするの面倒になっちゃったから外しました
結局フォークとフレーム本体だけの塗装で終わらせようと
一番の問題はカーボン地を残すかどうかw
結局それでもクリアは吹くので全体的にペーパーで荒らすわけだがデザインどうしようかな
塗料はソフト99の自動車ボディ用プラサフと白を用意した
でも見てたらワインレッドとかあるんだよね、赤好きなおれとしてはものすごい惹かれるw
赤白なんてボディもありなんじゃね?みたいな
MILANI: SL227 CARBON ULTRA ブラック/レッド L(50)
こんなんとか
でも
2010予約特典付【ルイガノ】(LGS-RSS R) カーボンフレーム ロードバイク 470mm
こんなのもいいと思うし
うーん、悩みながらも手を動かした方がいいのか?w
マスキングテープ貼りはじめるまでこの悩みはしばらく続きそうだw