さわやか系Sith Assassinやってます:SWTOR

2019年6月15日

MacでBoot Campを使ってWindwos起動させている場合、PrintScreenボタンがないのでスクリーンショットを撮る時には
fn+左Shift+F11 で撮影するんだけど、ゲーム終わらせてみてもうまく撮影できてなかったりしてあまり絵がないのは申し訳ないんだけど
一応VMWareでプレイしている時はMacの機能で撮影できるのでこんな感じのキャラでやってます


まったくもって普通のアジア人をイメージして、ってほどでもないんだけど、こだわったのは髪型、普通の髪型を意識して作りました
どことなくおれに似てると評判ですが、似せて作ったわけでもキャラクターメイクに時間をかけたわけでもないのでなんともかんとも
こんな普通の人がダークサイドに落ちていくというロールプレイングをやってます

SWTORは今まだレベル19
ソロゲームみたいなノリで、人と一緒でも楽しめますよ的なところがいいね
生産システムも多少は独特で、フィールド歩きながらの収集にうんざりな最近のゲームの悪いところをなんとコンパニオンにとりに行かせることができるので楽チン、でもお金かかりますけどね
そういう意味でも今まで生産なんて切り捨ててきたわけだけど今回は生産にも力が入ります

レベルが上がってきて、最初はフォースライトニング一本でと思ったのですが、Assassinって中途半端なクラスで前線に立つことも多く、パーティー組んだら下手すると敵引きつけなきゃいけなかったりもするわけで、結局ライトセイバーと防御スキルに多くを割かれそうで残念です
それなら結局ガチムチTANKでもいいじゃない みたいな

ゲーム好きというよりはスターウォーズ好きにはたまらない世界観なのだと思いますが、英語さっぱりのおれ的には字幕くらい出て欲しいと思う時もしばしば
あのセリフの量からして日本語化も楽ではないだろうし期待もしてはいけないだろうから、英語でも勉強しに行こうかしら? みたいな
シナリオがよくできているので結局全クラスやりたくなるんだろうから今から慌てず、じっくりと今のうちに赤いダブルブレードライトセイバーとフォースライトニングに萌えていようと思います