F1オーストラリアGPを見て思ったこと

どうでもいいことなのだが山田優さんが小栗旬さんと結婚したという
今はなきF1地上波中継にて山田優さんの勉強熱心な姿は感動すら覚えたわけだが、バトン大好きという演出にはちょっとねえ、アレから何年ですか?山田優さん、おめでとうございます

さて、今回のオーストラリアGP
カモノハシみたいなノーズのF1にうんざりなのですが、まあそれはそれとして、序盤戦はチーム力云々よりも開発に当たったかはずれたかによるところがあって、とんでもないチームがそこそこの戦闘力を持っていたりするので番狂わせが起こりやすく、見ていてまた◯◯か なんていうことが少ないのでオススメです
で、今回のレースなんですが、バトン独走か?と思ったらセーフティーカーが入って振り出しに戻るという展開、しかしバトンが絶妙なリスタートで突き放し、そしてテレビの画面はバトンのマシンとピットで見守る道端ジェシカが多くなるわけです
レース自体は最終周でドタバタが起こってよくわからぬままにバトンがゴール、そして何が起こったのかわからないままに可夢偉6位でゴール
あれ?あれれ?いつどこでどうなったの??
リプレイを待つも映るのはシャンパンファイトとそれを見守る道端ジェシカ

ええい、道端ジェシカはいい、最終周のリプレイを映せ!!w

とりあえず今のところ接戦になっているっぽいのでしばらく面白そうですね、また来週を楽しみにしておきます